2022/8/30【計測事例】
「新型コロナウィルス感染症(Covid-19)の感染拡大が未だ猛威を振るっている中、昭和大学 保健医療学部 様ではこれまでの感染管理教育をさらに進化させるため、Particle ViewerPV2-Lシステムをご利用し感染管理教育が実践されました。
保健医療学部様では1年次より段階的に感染管理教育がプログラムされており、今回は3年次の感染管理教育にて本システムをご利用して頂きました。このシステムを用いて飛沫やエアロゾルを可視化することで、医療現場から一般生活場面において、接触感染、飛沫感染のリスクを学習されていました。昭和大学 保健医療学部