FlowExpert2D2C 解析例 | カトウ光研株式会社
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FlowExpert2D2C  CSVデータの見方

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FlowExpert2D2C 解析例

格子番号を表示

横格子数(X 方向):20
縦格子数(Y 方向):18
総格子数:360
*360個のベクトルを算出

格子番号を表示
計測領域に格子を設定します。
設定した格子の数ベクトルが算出されます。
各格子には番号が振られており、
ベクトルの番号になります。

CSV データの見方

このページではFlowExpert2D2Cで出力したCSVファイルについて解説をいたします。平均速度ベクトルのCSVファイルを例に各項目の見方について説明をしていきます。

CSV ファイルの出力



サブメニューウィンドウを表示させ、「CSV 保存」で
ファイルを出力する。

*この例では出力されるデータの中で、特に重要な項目に注目して解説をしていきます。


出力されたCSV ファイルのパラメータ情報部分


ベクトルの解析データ部分(例:5個のベクトルデータ)

計測時のパラメータ情報

①:解析を行った日付になります。

②:作成したプロジェクト名になります。

③:解析をしたフレーム(カメラのフレーム)になります。
*この例では平均速度ベクトルのデータになるため、1フレームのみとなります。

④:フレーム間の時間間隔(設定したカメラのフレームレート)になります。

⑤:検査領域の設定メニューの「検査領域サイズ」の数値になります。

⑥:計測を行うエリアのメッシュ間隔になります。(メッシュ間隔が小さいと算出されるベクトルも多くなります)

⑦:算出されたベクトルの点数になります。


⑧:設定された「探査領域」のサイズになります。

⑨:設定された「計測領域」のサイズになります。



解析データ(ベクトル)


①:格子点の番号になります。各格子点にベクトルが算出されているので、ベクトルの番号でもあります。

②:X 方向、Y 方向の各格子点の番号になります。


③:PIV により算出された粒子の移動量になります。


④:PIV により算出された粒子速度になります。
u:x 方向の速度 v:y 方向の速度 uv:合成速度


⑤:ベクトルの方向になります。方向は下記のように算出しています。



キャリブレーションにより設定された座標系x 軸、y 軸に対してx 軸プラス方向が
0°、左回り(反時計まわり)がプラス、右回り(時計まわり)がマイナスになります。

⑥:PIV でベクトルを算出した際の相関係数になります。

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