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金属3Dプリンタの可視化評価

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金属3Dプリンタの可視化評価

国内市場において今後成長が見込まれている金属用3Dプリンタについて品質面やコストカット・製品保証など可視化画像からの評価をご提案します。金属粉末をレーザーで焼結する際の溶融内部の状態や焼結部の温度などのデータ化が可能となり、金属粉末材料の違いや積層配合による温度状況のデータ化・仕上がりの品質保証の管理などに有効です。

焼結部の可視化評価

可視化用パルスレーザー光源と高速度カメラを組み合わせ、完全同期撮影するシステムとなっておりまして、造形時の粉体挙動や溶融状態を高時間分解能にて高速撮影することで、溶融プロセスを見える化でき、不良発生の過程を検証し品質を高めることが可能になります。

  • レーザー溶融池の溶け込み状態
  • 金属粉末の飛散状況
  • 金属粉末の粒径の違いによる挙動・溶融の変化
  • スキージングの障害となる焼結による起伏発生の解明
  • レーザー走査を高速化させた時の溶融凝固変化

焼結部の温度評価

サーモグラフィとは異なり材質ごとの放射率による補正が必要のない計測方法となります。また数千から数万コマの高速撮影にて計測するため焼結工程の温度計測については他の計測方法では実現できない高精度評価を可能にしております。 ガラス越しの温度計測が可能なため、装置内にアクセスすることなく窓越しに実測の温度データが得られます。

  • 溶け込み中の金属粉末の温度分布
  • 金属粉末の材料組成違いによる温度分布
  • 特定エリアでの温度のバラつき
  • レーザー走査速度を変えた際の溶融凝固温度測定
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